キッチンペーパーどっちが良い?ロールタイプと箱タイプの違い・1枚あたりの値段を比較・検証

キッチンに欠かせないキッチンペーパー。ロールタイプと箱タイプがありますが、いつもなんとなく選んでいませんか?こちらの記事では、ロールタイプ(商品:エルモア強力吸収キッチンタオル 2ロール)と、箱タイプ(ボックスタイプ)(商品:スコッティ キッチンタオルボックス)を実際に買って比較してみました!

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目次

水気を切ったり油を吸わせたり、調理具やテーブルを拭いたり・・・キッチンの万能選手の一つといえばキッチンペーパー。
このキッチンペーパー、お店ではロールタイプのものと箱タイプ(ボックスタイプ)のものの2種類が売っていますよね。
両タイプに何か違いがあるのか、気になったことはありませんか?

今回は編集部でその違いを調べてみました。
用途が近そうで違うクッキングペーパーやペーパーふきんも参考として、一緒に比較してみます!

比べてみたキッチンペーパーはこの2つ

今回調べてみたのは、スーパーに陳列されていたこの1種類ずつ。

ロールタイプは「エルモア強力吸収キッチンタオル 2ロール」、箱タイプは「スコッティ キッチンタオルボックス」で、どちらも多くのスーパーやドラッグストアに置いてある一般的なキッチンペーパーです。

それではまずは、ロールタイプと箱タイプのキッチンペーパーの共通点から見てみましょう。

共通点① 用途はどちらも同じ

パッケージにはキッチンペーパーの使い道が書いてありますが、ロールタイプも箱タイプも用途は同じでした。

  • 生野菜、肉、魚などの水気取りに
  • 揚げ物料理の油切りや下に敷く紙として
  • 食器・調理具の拭き取りに
  • テーブルやレンジのお手入れに



共通点② どちらも2枚重ねのエンボス加工

キッチンペーパーの特長といえばその表面のエンボス加工。この凹凸によって吸収力が高まるそうです。

この凹凸について各社工夫を凝らして差別化を図っているようですが、エンボス加工をしているというのは各社共通のようです。


共通点③ 1カットの大きさもほぼ同じ

続いてキッチンペーパー1枚ごとの大きさも調べていきます。

ロールタイプのものは228mm×220mm、箱タイプのものは220mm×210mmでした。箱タイプの方が若干小さいですが、ほぼ同じとみてよいでしょう。ちなみに他のキッチンペーパーをいくつかお店で見比べてみたのですが、だいたい228mm×220mm前後のサイズでした!


↑ロールタイプのキッチンペーパー1カット


↑箱タイプのキッチンペーパー1枚 わずかにロールタイプより小さい

以上の3つが共通点でした。
それではロールタイプと箱タイプのそれぞれの良さとは・・・?

箱タイプのメリット 取り出しやすい&清潔感!

箱タイプのキッチンペーパーは箱のティッシュペーパーと同様に、1組ごとに折りたたまれて箱に入っているので使いたいときにパッと片手で引っ張ればすぐ取り出せます。

また、両手で取ろうとするときでも、片手は箱を持つ形になりペーパー自体には触れないので、より清潔に保てます。一方でロールタイプのキッチンペーパーはミシン目に沿って切り取る必要があり、これは片手だけではできません。

キッチンペーパーが欲しい時は水仕事をしているとき。ちょっと濡れた両手で切り取ろうとすることで、使わない分のペーパーまで濡らしてしまうことは台所あるあるですよね。

常に清潔に保てるという点では箱タイプのほうに軍配が上がりました!



ロールタイプのメリット コスパがいい!1枚あたりの値段を比較

ところで今回のキッチンペーパー、どちらのタイプも同じスーパーで買ったのですが、金額はというと・・・。

  • 箱タイプ:90円(税抜)中身は75組なので、1組(=1カット)は1.2円
  • ロールタイプ:103円(税抜)中身は50カット×2ロールなので、1カットは1.03円


ということでロールタイプのほうが単価は安いことが分かります。さらにロールタイプのほうは特売品になることも多く、より単価が抑えられます。

コスパでいえばロールタイプのほうに軍配が上がるでしょう!


その他のポイント

今回の調査で気づいたことですが、吸水の性能に差があるわけでないものの、箱タイプのキッチンペーパーは触ってみて若干固さを感じました。例えると、レストランやファストフード店にあるペーパータオルに感触は近いです。

一方でロールタイプはかなり柔らかめです。この辺りは好みの問題になるでしょう。また、使うときだけではなく保管にも気を使いたいもの。ロールタイプは2ロールパックや4ロールパックのものを買うことが多いでしょうし、箱タイプのものは3箱パックで買う機会が多いので、未使用のロール/箱の保管が必要になってきますね。

軽いとはいえどちらもかさばるので、ご自宅の収納スペースに合う方を選びましょう。

キッチンペーパーとキッチンタオルの違いは?

キッチンペーパーだと思って商品を手に取りよく見ると、「キッチンタオル」と書かれていることがあります。
キッチンタオルと言うと、布でできた繰り返し使えるタオルを想像する方が多いのではないでしょうか。実際、布でできた調理用タオルの名前はキッチンタオルです。

しかし、最近では紙でできた商品でも「キッチンタオル」という商品名になっているものが多いようです。

「キッチンペーパーと書かれているからこれができない」「キッチンタオルと書かれているからこれには使えない」といった定義はありません。値段や使いたい用途に合わせて、商品ごとの説明文をチェックして選びましょう。

クッキングペーパーは油の吸収力が高く値段もお高め

その他、今回キッチンペーパー売り場にあったその他のペーパー系アイテムも2つ紹介しておきます。

まずはクッキングペーパー。写真は「リード クッキングペーパー」です。

クッキングペーパーのキッチンペーパーとの違いは、まず現物を見れば気づきますが、フエルト状になっていること。エンボス加工のキッチンペーパーより水や油の吸収力が断然違います。
さらに厚手で破れにくいのと熱にも強いので、落しぶたやレンジを使った下ごしらえに最適です。

こちらのクッキングペーパーの購入金額は237円(税抜)。40枚入りですので1枚5.925円で単価はキッチンペーパーよりはかなりお高め。
ちょっとした水切りや食器拭きにはキッチンペーパー、落しぶたやレンジ調理、しっかりした油切りにはクッキングペーパーと使い分ければよさそうですね!

ペーパーふきんはちょい拭きに便利!

もう1つのアイテムはペーパーふきん。写真は「スコッティ ペーパーふきんサッとサッと」です。

どんな商品かというと・・・パッケージに書いてあることそのままでした!ティシュペーパーよりも厚くて、キッチンペーパーよりも丈夫!

表面にエンボス加工はないので見た目はティシュペーパーに近いですが、ティシューよりもかなり手触りは滑らかです。
さきほど箱タイプのキッチンペーパーがレストランのペーパータオルに近いと触れましたが、こちらの方がより近いのかもしれません。

用途はパッケージに書いてある通り、水回りの掃除やテーブル拭き、また食器の"ちょい"拭きにということで、水切りにはちょっと物足りないですが、かなり重宝しそうです!

購入金額は178円(税抜)で200組入りなので、1組0.89円でした。商品名のとおり、ササっと使えそうですね!

まとめ



取り出しやすさ、清潔感重視 → 箱タイプのキッチンペーパー
コスパ重視 → ロールタイプのキッチンペーパー

あとはペーパーの質や保管場所も考慮してお好みでチョイスしてみてください!

キッチンアイテムは、キッチンに立つことの1番多い人が決めるのが1番。最も作業しやすいアイテムを選んで、楽しいキッチンにしていきましょう!

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