トシ・ヨロイヅカ監修、ホールサイズのロッテ「生チョコパイ」が専門店から登場

株式会社ロッテは11月19日より、京王百貨店新宿店内の同社が運営する専門店にて、ホール(5号)サイズの生チョコパイ「FRAISIER」を販売します。

2018年4月19日より京王百貨店新宿店内に1年間の期間限定でオープンしている、ロッテの「"生"チョコパイ専門店」。ロッテのロングセラー商品であるチョコパイを、厳選した素材と濃厚さにこだわってケーキのような品質にした、"生"チョコパイを販売する店舗です。

今回は同店1番人気のメニュー「"生"チョコパイ〈FRAISIER〉」をホールケーキサイズの仕様にして販売。人気スイーツ店「Toshi Yoroizuka(トシ・ヨロイヅカ)」を手掛けるオーナーシェフ・鎧塚俊彦氏が監修したFRAISIER(フレジエ)は、ごろっとしたいちごの果肉とピスタチオクリーム入り。消費期限2日という、本格的な"生"品質です。新発売されるホールケーキバージョンのFRAISIERは、通常のチョコパイの約13倍の重量で5号サイズ。チョコパイ史上最大の大きさとインパクト、おいしさが堪能できる品となっています。

見た目はチョコパイだけど、中身はリッチという面白さで、ホームパーティなどでも楽しめそう。これからのイベントシーズンに食べてみてはいかがでしょうか。価格は税込2,376円です。

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