大型ペットボトル飲料続々値上げ--大手メーカー、物流費高騰など理由に

アサヒ飲料株式会社は1月22日、大型ペットボトル飲料の一部商品について2019年5月1日出荷分より一律20円値上げすると発表しました。

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対象となるのは1.5~2リットルの大型ペットボトル飲料で、11ブランド24品目。2012年に値上げして以来、7年ぶりの価格改定です。価格改定について物流費や原材料費の高騰を理由に挙げ、希望小売価格で一律20円の値上げを実施します。2リットル入り「アサヒ 十六茶」、1.5リットル入り「カルピス」はそれぞれ希望小売価格330円(税抜)から同350円(同)に、1.5リットル入り「三ツ矢サイダー」は希望小売価格320円(税抜)から同340円(同)に引き上げられます。

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また、サントリー食品インターナショナル株式会社も同様に5月1日出荷分から価格改定を実施。主なもので約30品目、1.2リットル以上のペットボトル商品全品が対象です。サントリーでの値上げは1998年3月以来、21年ぶりだそう。「サントリー緑茶 伊右衛門」(2リットル)は希望小売価格330円(税抜)を20円値上げして同350円(同)。同社も原材料価格の高騰と物流コストの上昇を値上げの理由にしています。

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一方、「キリン 生茶」や「キリン 午後の紅茶」を製造販売するキリンビバレッジ株式会社は、トクバイニュース編集部の取材に対し「現時点ではお話出来ることはございません」と回答。「ただし、当社にとっても物流費や原材料価格などについては、中長期的にも高止まりや上昇が見込まれるため、企業努力としてコストダウンなどに取り組む一方で、様々な要素を鑑みながら慎重に検討していきたいと考えています」と話しました。

家庭やオフィスなど様々な生活場面の中で大型ペットボトル飲料は意外と欠かせないもの。値上げの前に補充などを検討してみるのもいいかもしれませんね。

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