【連載】節約上手さんの消費増税対策--第1回 これを機にもっと貯金を増やす!

今年10月から消費税が10%になることがほぼ決定しています。家計管理に直接影響があることだけに、今から心配になりますね。そこで、節約上手さんに対策法を聞いてみました。今回は「増税を貯蓄増のきっかけにしたい」とポジティブに捉える人気インスタグラマーtko_mamaさんです。

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節約インスタグラマーのtko_mamaです。10月からの消費増税は、日頃消費者として買い物をする主婦にとっては正直嬉しいニュースではありません。でも、消費増税を家計の見直しをするベストタイミングだととらえることにしています。「これをきっかけに貯金を増やしていきたい」と計画している私の増税対策を紹介します。

増税対策として新たに始めた節約

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ふるさと納税で生活費削減 

昨年は、節税対策も兼ねてふるさと納税を利用しました。米や肉、野菜の他、洗剤やトイレットペーパーなどの日用品を返礼品でまかない、生活費を削減しています。

資産運用を開始

昨年から「つみたてNISA」と「iDeCo」を開始。こちらも節税効果も狙っています。ずっとやりたかった資産の運用を思い切って始める良いきっかけになりました。なるべく手数料がかからないようにネットの証券口座を開設しようと検討した結果、「楽天証券」をチョイス。ポイントもゲットしています。

金券を入手しておく 

消費税が上がる前に、「ジェフグルメカード」などの金券をふるさと納税の返礼品で手に入れました。フリマアプリにサイズアウトした子ども服などを出品しており、その売上金でも10月までに金券を購入する予定です。

10月から行う予定の対策

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保育料無償化で浮いた分を貯金

消費税は上がってしまいますが、子どもの「幼児教育無償化」も始まります。今まで支払っていた保育料が浮いた分は、そのまま支払っているつもりで貯金にまわしていくことで、貯金額のアップを狙っています。

外食は賢く支払う

消費税が10%になっても、スーパーなどで購入する一部商品の消費税は8%のままになる「消費税軽減率制度」が始まるそうです。対象商品は肉や野菜、乳製品など、普段よく買うものなので、我が家では食品の買い物に関してはほぼ今まで通りで済む予定。特に対策を考えてはいません。

その反面、増税対策が必須になるのは「消費税軽減率制度」の対象とならない外食です。夫が外食が大好きなので、ここは削れない出費。もちろん現金ではなくポイントのつくクレジットカードでの支払いにするなど、簡単に数百円程度のおトクを手に入れることはできるのですが……。

前述した「ジェフグルメカード」などの金券を駆使することも、対策のひとつです。すべての外食に使用できるわけではありませんが、我が家がよく行くお店では利用可能です。

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家計を管理する主婦にとって、ポジティブにとらえにくい今回の増税。でも、増税する事はほぼ決まってしまったので、くよくよしても始まりません。大切な家族を守るためにも、少しでも無駄な出費を抑え、本当に必要なことにお金を使えるよう工夫していきたいですね。