【連載】疲れない、頑張らない「節約術」--第3回 年に数回、金額気にせず遊ぶ日も!

節約は続けることが大切。そうはいっても、モチベーションを維持し続けるにはコツが必要です。今回は、大人気インスタグラマーのeriさんが頑張らない節約術を教えてくれました。節約生活を無理なく続けるためには、「お金を使う楽しみを作る」ことも大切だそうです。

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持たない暮らしを目指して、Instagramで家計管理や日々の生活を公開しているeriです。日ごろの無駄な出費をなくし、本当に使いたいものにお金を使うべく、普段は節約生活を送っています。

節約を頑張る理由

過去に、夫の給料16万円(手取り)だけで家族4人生活していたことがありました。当時は、急な出費があると貯金を切り崩していました。その後夫が転職し、私も子どもを保育園に預けて扶養内でのパートをしているので世帯年収は増えました。しかし、家計が厳しい時に使ってしまった貯金を元に戻すため、節約を意識しています。

パート先の先輩ママたちが、「子どもが小学校を卒業するまでが貯めどきだよ」と教えてくれたので、今のうちにたくさん貯蓄しておきたい思ってもいます。

こんな時に疲れます

1日の流れは、3歳と5歳の子どもたちを保育園に預けてからパートに行き、終わったら保育園にお迎え。帰宅後はすぐに夕飯を作り、子どもをお風呂に入れ、寝かしつけ。子どもたちが寝た後は、一息つく間もなく残った家事を済ませるので、時折「何もしたくない」という気持ちがわき起こります。そんな日に家計簿を記入するのは、正直苦痛です。

節約疲れ解消法

解消法1: 思い切って「何もしない日」を作る

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自分のやる気をリセットするために、何もしない日を作るようにしています。節約するためには、外食を減らしたり買い物の仕方を工夫したりと、手間のかかることが多いと思います。お金を節約するために自分が疲れてしまっては楽しい生活は送れません。定期的なリセットがそんな日々の疲れを解消してくれます。

解消法2: 家計簿は毎日記入しない・集計しない

家計簿をつけていますが、毎日記入しているわけではありません。「レシートが溜まったら」「パートが休みの日に」など、「やろう」と思った日にまとめて記入するスタイルを続けています。そうすることで、記入できなかった日があっても罪悪感を抱かないようにしています。

家計を管理する際に、まず「食費」や「〇〇費」などの費目ごとに予算を組んでその月をスタートさせているので、「使った金額がそれぞれの予算内に収まればOK」としています。細かい集計はせず、家計簿に支出をメモする程度なので負担無く続けることができています。

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解消法3: 冷凍食品やインスタント食品で手抜き

「今日はご飯を作るのはしんどい」と感じる日は誰にでもあるもの。そんな日は外食するのではなく、冷凍食品やインスタント食品を使って手抜きをします。

家族4人で外食に行けば、最低でも2,000円の出費が発生してしまうことを考えると、外食よりは安く済みます。また、子どもを連れての外食はなにかと疲れることもあり、外食をすることでさらに疲れてしまうことも……。

なので我が家は、冷凍食品やインスタント食品を活用しています栄養面などを考えると頻繁に利用するのは躊躇しますが、疲れてイライラしながら料理をするよりも良いと割り切っています。

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疲れた日のためにストックしてある冷凍食品

節約モチベーション維持のコツ

コツ1: 貯金額を確認

貯金額を定期的に確認すると、「目標金額まであと1万円! 」と目標までの進捗状況がわかります。「確実に貯まっている」と手ごたえを感じることで、「あと1回外食を減らそう」「欲しいものを少し我慢しよう」などと前向きな気持ちになり、モチベーションがアップします。

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着実に増えていくことを確認

コツ2: お金を使う楽しみを作る

ただやみくもに節約や貯金をしても苦しいだけ。なのでお金を使う楽しみを持つようにしています。普段は行かないような少しリッチな飲食店や、頑張れば日帰りできる場所だけどあえて1泊してのんびり過ごすなど、ちょっと贅沢したなと思うお金の使い方を年に数回するようにしています。

そういう日には、節約のことは一切考えず、したいことや食べたいものを金額を気にせず堪能します。そんなひとときがあるからこそ、日頃頑張れているに違いありません。「せっかく貯めたお金を使うなんてもったいない」と思われそうですが、我が家では家族のかけがえのない思い出作りも兼ねて、大切にしていることの1つです。

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出かけた先で。子どもたちの笑顔も節約を頑張る活力に

毎日の生活に我慢することが多かったり、虚しい気持ちになるようなに過度な節約は必要ないと思っています。お金はたくさんあっても上手に使わなければただの紙切れ。心豊かに生活できるためのツールとして上手に使っていきたいですね。

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