調理の時短化にも役立つ「電気ケトル」のススメ

最近、いろいろなメーカーから登場している「電気ケトル」。お茶やカップ麺用の湯を沸かす以外に、調理の際にも役立つアイテムでもあります。ここでは、電気ケトルの魅力をご紹介します。

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電気ケトルと電気ポットの違い

電気ケトルはその名の通り、電気で湯を沸かすことのできる家電製品ですが、「電気ポット」と異なるのは、湯を沸かすことが主目的なこと。電気ケトルの構造と仕組みは、本体にヒーターを備え、通電機能を兼ねたスタンドに設置して、湯を沸かすというのが基本です。そのため、湯を保温しておくことが主目的の電気ポットに比べて、機能がシンプルゆえにコンパクトかつデザイン性も自由度が高く、価格もリーズナブルという特長があります。

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写真は、日本に電気ケトルを最初に広めたティファールの製品。高級感があり、インテリア映えするデザインが筆者はお気に入り。ステンレス素材ながら軽く、衛生面でも安心でお手入れもしやすく使い勝手も◎

電気ケトル、こんな使い方も

沸かす量にもよりますが、一般的には湯を沸かすスピードが速いというのも魅力。ちょっとお茶を飲みたい時やカップ麺を食べたい時など、必要な時に必要な分だけ手軽にサッと湯を沸かすことができるのも利点です。筆者はそれ以外にも、例えば他の調理器具で料理をしたい時などにもあらかじめ電気ポットで用意した湯を移し替えて"時短"に大いに役立てたりもしています。

そんな日常生活に活用度の高い電気ケトルですが、日本でも現在、国内外を問わず多くのメーカーからいろいろな商品が発売されています。例えば容量も少量タイプから1L以上のものまでさまざま。素材もプラスチック樹脂のものからガラス製、ステンレス仕様のものまで千差万別。軽くて扱いやすいのは樹脂製ですが、耐久性やお手入れのしやすさではステンレス製など、優先したい事項と予算を比較しながら選ぶとよいでしょう。

主要な用途は湯沸かし用の電気ケトルですが、中には保温が可能な製品も。それ以外にもロック機能や空焚き防止機能、蒸気カット機能、温度調整機能といった高度な機能を備えたものもあります。ドリップコーヒーや紅茶を美味しく淹れたい場合には、注ぎ口の形状にも注目。電気ケトルはデザインも豊富なので、各ご家庭の用途や好みに応じたお気に入りの製品を見つけてください。

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