【連載】私が今年やめたことVol.3 節約ブロガー・ななさん編

暮らしをかしこく上手に楽しむ方々に、今年思い切ってやめてみたことを教えてもらう本連載。第3回目は節約ブロガーのななさんにやめたことを教えてもらいます。

【前回の連載】 第1回「【連載】私が今年やめたことVol.1 節約・持たない暮らし系インスタグラマー・eriさん編」を読む5c10bf76a3340516

こんにちは。節約ブロガーのななです。我が家では子どもが中3となり、高校受験を控えています。大きく変化していく家計の中で、「お財布も心も気持ちよく過ごすためにやめたこと」を書いていきます。

私が使う車の購入をやめた

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私が住む北海道は土地が広いので、自家用車の所有率が高め。かくいう私も、これまでは自転車と電車で移動できる範囲内での行動が多かったのですが、息子が志望校に受かった場合は自家用車が必要になりそうなことが判明しました。先輩ママいわく、中学よりも高校の方が親が学校へ行く機会が多いらしいのです。それなら自家用車を購入しようかと、私もいったん検討することに。しかし年間の行く回数を事前に確認し、タクシーで行く際の費用を計算して購入を見送ることにしました。

進学希望先の年間予定を見たところ、行く機会はおおよそ年に15回程度。タクシーだと片道1,500円前後の距離なので、往復だと3,000円です。年に15回行く機会がある場合、高校に行く交通費は一年で4万5,000円程度となります。

車を購入した場合には、任意保険の保険料やスタッドレスタイヤの購入費用もかかる。また、その他にも色々とコストがかかることがあります。それと比較して、タクシーで行けば、はるかに安くすみます。

もちろん自家用車は高校に行く以外にも使えます。時間を気にせず動ける自家用車は本当に便利ですし、私のように田舎に住んでいる場合はバスの本数もあまりないため、つい車購入を考えてしまいがち。ですが現在、所有していなくても不便をそこまで感じていません。冷静にライフスタイルの中で必要なシーンを想像し、いろいろな手段で代替できないか、費用はどう違うかなどを計算した上で考え直してみることも大事かなと思っています。

「安物買い」にこだわるのをやめた

節約が大好きな私は価格が安いものも大好き。浴用石鹸やシャンプーなども当然安さを重視して買っていました。

ところが最近、思春期を迎えた息子に肌トラブルが出てくるようになりました。汗をかいたり乾燥したりする中で、かゆみや湿疹が出たりおさまったりを繰り返すように。皮膚科に通って薬を処方してもらい対処するものの、なかなか根本解決にはなりませんでした。

そこで「もしかして石鹸を変えたらいいのかも?」と思い、インターネットでお肌に優しい石鹸を調べてみました。そこで見つけたのが、とあるブランドの無添加石鹸。いつも使っている石鹸の3倍近い価格でしたが、息子の肌トラブルがよくなることを願い試しに買ってみたところ、これが息子にピッタリ。

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今はかゆみが出ることもほとんどなくなり、皮膚科にも行かなくてすむようになりました。

日用品代は高くなりましたが、トータルで見ると病院代や薬代がかからなくなり家計へのダメージも押さえられます。なによりも息子がかゆさのストレスから解放されることを考えたら、プライスレスです。

今は大人は引き続き価格が安い石鹸を使い、息子は無添加石鹸を使って、節約を心がけながら息子の肌ケアもしています。

光熱費の節約を気にしすぎるのをやめた

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息子が思春期になり、1人の時間を持ちたがるようになってきました。家族それぞれが別の部屋にいると、かかってしまうのが電気代。光熱費節約のため、息子が思春期を迎えるまでは家族全員が家にいるときは基本的にみんな同じ部屋にいましたが、最近はそうもいきません。別々の部屋で過ごすようになってからは、以前より2,000円程度電気代が増えています。

節約家の私としては気になるところではあるのですが、「成長の証だから」と周りに言われたこともあり、他で節約するように頭を切り替えました。

もちろん私たち親は、光熱費の節約に引き続き気をつけています。息子にも使わない電気や見ていないテレビは消すなど、簡単にできることは習慣になるよう声かけもしています。

息子が思春期に入った頃はどんどん上がっていく光熱費に焦りを感じていましたが、必要経費と思って今はできることをやることに。

将来、夫婦2人の生活になったら新婚時代を思い出しながら一緒の部屋で過ごし、光熱費節約をまた頑張りたいと思っています。

子育てが始まって早15年。子どもの成長にともなって、節約も色々と変化させていかないといけないんだなと感じる毎日です。

これからも今までやっていた節約が通用しなくなり、やめることも出てくるでしょう。過去にこだわりすぎず、我が家流の節約を進化させながら過ごしていきたいと思っています。

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