貯金ゼロから年間250万貯金達成へ!ずぼら主婦の家計見直しステップ

貯金ゼロの時代から、1年間で250万円を貯められるまでになったというanicaさん。その成功までのステップを教えてもらいました。

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目次

こんにちは、我慢しない節約を研究する節約ブロガーのanicaです。フルタイムで会社員として働きながら、夫と1歳の息子と、3人で地方都市で暮らしています。

結婚当初は貯金が大の苦手な我が家でしたが、節約生活を始めてから1年で250万円、2年で500万円を貯金することができました。今回は貯金0から2年連続で年250万円の貯金ができた方法を、順を追って紹介します。

今までの家計、貯金状況

結婚してから、夫の車のローンやカードローンが次々に判明し、働いては返し、働いては返しを繰り返していた我が家の家計。少し貯まってもすぐに出て行ってしまい、通帳はいつも寂しい状況でした。

それに加えて私は超がつくほどのずぼら体質で、家計簿をつけ続けるのが苦手。何度かチャレンジするも、毎回数カ月で挫折していました。

節約を意識したきっかけ

そんな我が家ですがマイホームの購入をきっかけに、ついに節約に向き合うことを決意。購入当時、お恥ずかしながらお金に対しての危機意識が全くなかった私たち夫婦は、頭金なしの全額35年フルローンでマイホームを購入し、家計が想像以上に火の車に陥ってしまいました。

カード払いで買った家具家電の支払いにも追われ、ここで初めて「これでは幸せな暮らしが継続できない!」という危機感を抱いたのです。

家計の見直しステップ

1. 必要な支出の洗い出し

まず、1年間で必要な支出をすべて洗い出しました。

なかなか続かなかった家計簿ですが、過去に数カ月間だけ記帳していた額などから、毎月の支出はある程度ざっくりと把握はできました。そこで、年間でどの程度の支出があるのか、その内容をもとに書き出すことに。細々した支出などがあり、ここが一番大変な作業でした。

2. 1カ月の支出・貯蓄額の算出

年間支出額が洗い出せたら、全額を12カ月で割り、ひと月あたりの生活費やイベントなどで発生する特別費、積立金、残金(貯金にまわせる金額)を出します。

この時、特別費(冠婚葬祭費用や車関連の税金など)の項目を必ず設定し、毎月一定額を貯めておくことで、急な出費で家計が狂わないようにするのが大事。具体的にどんな特別費がありそうか、一覧表を作っておくのがおすすめです。

3. 家計の黄金比率と照らし合わせる

家計には黄金比率(理想的なバランス)というものがあるそうです。私はファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが提唱する黄金比率を参考にして、自分の家計のうち、バランスが悪い部分を客観的に見てみました。

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実際に使用したシート。エクセルに書き出して比較

各家庭ごとに特別な事情などがあり黄金比率と違ってくる場合もあるかと思います。必ずしもこの通りである必要はありませんが、なんとなくオーバー気味になっているものに関しては、見直しする余地があると判断できます。

また強いこだわりがない費目に関しては黄金比率と比べてオーバーしている・いないに関わらず、予算を削減できる余地があるので、こちらも見直しをおすすめします。

4. 3のバランスを参考にひと月生活する

ひと月の生活費目安額が出たら、毎月その金額を引き出し、それ以外は先に積立・貯金に回して、後は生活費の範囲で暮らすだけです。予算を忘れないために、ノートやエクセルなどで一覧にしておくことをおすすめします。

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我が家の年間収支表

ポイントとなるのが、毎月の予測できない臨時出費(夫の飲み会やそのほか臨時で必要なもの)。何かと発生してしまう臨時出費は「予備費」として一定の金額を別に貯めておくようにしました。

予備費はお財布に入れず封筒やポーチで別保管をしておき、「絶対に必要な経費」という場合のみ使用するのが大切。我が家の失敗例として、予備費がある前提で暮らすと、生活費が足りない時に必ず使ってしまい足りなくなることが多かったのでご注意ください。

お金をかける、かけない部分の基準は各家庭によってさまざまですよね。限られた収入の中でどのようにバランスをとり、どこで節約をしていくかもそれぞれ異なるでしょう。

譲れない部分と節約できる部分を明確にして、予算内でメリハリの効いたオリジナルの家計バランスを作ることが、家族の満足度を維持しつつ貯金もできる家計につながると思います。判断に迷った時や節約に行き詰った時など、何かの役に立てれば嬉しいです。

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