パリパリ＆とろとろ「パリとろ -パリとろブリュレ-」、2つの食感が面白い！
ビビットなピンクのパッケージがかわいい「パリとろ -パリとろブリュレ-」（以下、パリとろブリュレ）。レストランなどのデザートで出されるクリームブリュレですが、「ブリュレ」とは、フランス語で「焦がした」を意味するそうです。その名の通り、パリパリに焼き上げられたカラメルがおいしさの決め手の一つですよね。
ローソンの「パリとろブリュレ」で使われているカラメルプレートは、水分を含みにくい糖類を使用して、1枚1枚を高温で丁寧に焼き上げているそう。また形状を工夫し、ブリュレとの間に空間を作ることで、ブリュレの水分がカラメルプレートに移りにくくしているのだとか。
創意工夫がこらされているだけあり、カラメルはパリパリ食感！スプーンを入れるとき、少し力を入れないとカラメルプレートが割れないほどです。
ブリュレには北海道産生クリームと牛乳、バニラビーンズを使用。とろっとした食感で、クリームのコクを感じられる濃厚な味に仕上げられており、ほろ苦いカラメルとの相性は抜群です。
まるでレストランのような本格的なクオリティなのに、お値段はなんと税込285円。おうち時間を楽しみたい日のデザートに採用決定です！
