さつまいもの基本の茹で方|甘くほくほくに茹でるコツとは?

さつまいもには茹で・焼き・蒸しなど幅広い調理方法がありますが、茹でたさつまいもはサラダやポタージュといった料理や、スイートポテトなどのお菓子作りに役立ちます。この記事では、さつまいもを甘くほくほくに茹でるコツと手順をわかりやすく解説します。

目次

さつまいもを甘くほくほくに茹でるコツ

具体的な茹で方を解説する前に、さつまいもはどのように茹でると甘くほくほくに仕上げるのか、そのポイントを解説します。

ポイント(1)水から茹でる

さつまいもは必ず水から茹でましょう。さつまいもは水の状態からじっくりと加熱することで、より甘みを引き出すことができます。

さつまいもに含まれるデンプンは、加熱することで甘みのある糖に変化します。この変化が起きる温度が約70℃前後といわれており、この温度帯でゆっくり茹でることで、より甘く仕上げられるというわけです。

また水から茹でることで、外側に先に火が通ってしまうのも防げるため、形が崩れずきれいに茹でることができます。

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ポイント(2)料理に使うなら切ってから茹でる

さつまいもを料理用に茹でるときは、切ってから茹でましょう。使いたい料理やお菓子の切り方に合わせて切り、水から茹でて15分ほどでOKです。

丸ごと茹でると時間がかかりすぎてしまいます。そのまま食べたい場合は蒸すか、焼き芋にした方がいいでしょう。

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さつまいもの茹で方

それでは、さつまいもの茹で方を順を追って解説します。

1. さつまいもはよく洗い、使いたい目的に合わせた大きさに切る。鍋に入れ、さつまいもが浸るくらいの水と塩ひとつまみを入れる。

お菓子作りに使う場合、皮はむき、塩は入れないでください

2. 弱めの中火にかけ、沸騰直前で火を弱める。

3. 15分ほど茹で、竹串がスッと通ったらザルにあげる。

沸騰させるまでは強火でなく、弱めの中火でじっくりと温度を上げていくのが甘く仕上げるポイントです。 ふつふつしてきたら弱火にして、沸騰させないように気をつけましょう。

時短したいなら電子レンジでOK

時短したいときは、さつまいもを電子レンジで加熱してもOKです。茹でる場合とは仕上がりに少し差が出ますので、目的に応じて使い分けるとよいでしょう。

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電子レンジでさつまいもを蒸す方法

1. さつまいもはよく洗い、使いたい目的に合わせた大きさに切る。耐熱容器に入れ、さつまいも1本(約250g)に対し水を大さじ1ふりかける。

2. ラップをして電子レンジ(600W)で3~4分加熱する。

3. 加熱が終わったら一旦取り出し、竹串がスッと通ればOK。硬いようであれば様子を見ながら再度加熱する。

茹でた場合より、食感は少しぱさつきやすい

電子レンジは加熱するときに食材の水分を飛ばす性質があるため、仕上がりの食感は若干ぱさつきやすくなります。また、急速に加熱するため甘みは出にくくなるでしょう。

ぱさつきに関しては、さつまいもに水を振りかけて電子レンジにかければある程度対策できます。甘みが出にくい点も、そのまま食べるのではなく料理やお菓子に使うのであれば気にならない程度でしょう。

鍋(茹で)と電子レンジの出来上がりを比較してみた!

鍋を使って茹でた場合と、電子レンジで加熱した場合の出来上がりを比較してみました。写真は、同じ芋を切り分けてそれぞれの方法で加熱しています。

【鍋を使って茹でた場合】

さつまいもの色が黄色くなっている。しっとり、ほくほくしており、甘みも感じられる

【電子レンジで加熱した場合】

さつまいもは黄色くならず、全体的に白っぽい。水分が抜けて、ややパサつきを感じる。甘みは鍋の場合に比べて控えめ

見た目や食感、甘さにこのような差が出ました。

料理やお菓子に使うなど時短したい場合は電子レンジ、そのままのおいしさを楽しみたい場合は鍋で茹でる、と使い分けるといいでしょう。

さつまいもを甘くほくほくに茹でて、旬のおいしさを楽しもう

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鶏むね肉、さつまいも、○塩・こしょう、○酒、片栗粉、●コチュジャン、●しょうゆ、●砂糖、●酒、●にんにくチューブ、●鶏ガラスープの素、いりごま、サラダ油

調理時間:20分

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