とうもろこしの茹で方|甘みたっぷりに茹でる4つのコツ

甘くてジューシーなとうもろこし、みなさんはどのようにして茹でていますか?あまり意識したことのない方も多いかもしれませんが、とうもろこしは茹で方によって食感や風味が変わる食材です。この記事では、とうもろこしの美味しさを引き出す茹で方をご紹介します。

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目次

とうもろこしを甘くジューシーに茹でる4つのコツ

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とうもろこしを茹でる時、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。ここでは4つのポイントをご紹介します。

1. 買ったらすぐ調理する

とうもろこしは時間が経つとどんどん甘みが失われていきます。そのため、手に入ったらすぐに茹でるのがおすすめ。収穫直後がとくに甘みが高いといわれているため、買ったらその日のうちに調理して、冷蔵保存しましょう。

2. 皮つきで茹でる

とうもろこしを茹でる場合は、一番内側の薄皮を残して「皮つきで茹でる」のがおすすめです。とうもろこしの皮を1~2枚残すことで、とうもろこしの水分や旨みを逃さず茹でることができ、ジューシーな茹でとうもろこしに仕上がります。

3. 甘みを際立たせたいなら水から茹でる

とうもろこしは、茹ではじめの温度によっても食感や風味に違いが出ます。特に甘みや香りを楽しむには水から茹でる方法がおすすめ。ゆっくり時間をかけて加熱した方が、甘みが引き出されやすくなるからです。一方、沸騰したお湯から茹でたとうもろこしは、シャキシャキとした歯応えが残ります。好みの仕上がりに合わせて茹で方を選んでみてくださいね。

4. 茹でたらラップに包んで保存する

とうもろこしを茹でると「シワシワになってしまった!」という経験はありませんか?とうもろこしがシワシワになってしまう原因は、茹でたとうもろこしが冷める過程で、実の中の水分が蒸発してしまうから。茹で上がったとうもろこしは熱々のうちにラップに包むのが美味しさを保つコツです。

とうもろこしの茹で方

とうもろこしの茹で方として、先ほど紹介したコツを押さえながら、今回は「水から茹でる」「お湯から茹でる」「電子レンジで加熱」の3つの方法を解説します。

水から茹でる場合

1. 薄皮を1〜2枚残してむく

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一番内側の薄皮を1〜2枚残して外側の青い皮をむき、とうもろこしのひげを切り落とします。

2. 鍋にとうもろこしと水1000mlを入れ、蓋をして火にかける

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3. 沸騰直前で弱火にし、ふつふつした状態のまま15〜20分茹でる

4. 茹でた後に大さじ2(約30g)の塩を入れ、4分ほどつけておく

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とうもろこしに塩味をつけることで、甘さがさらに引き立ちます。

5. 皮をむいてラップに包んでおく

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すぐにラップに包んでおくことで、冷めてもシワシワになりにくくなります。

お湯から茹でる場合

手順は水から茹でる場合とほとんど変わりません。

1. 皮を1〜2枚残して剥く
2. 鍋に水1000mlを入れて沸騰させ、とうもろこしを入れて3~5分茹でる
3. 茹でた後に大さじ2杯(約30g)の塩を入れ、3〜4分ほどつけておく
4. 皮をむいてラップで包む

【簡単】電子レンジで加熱する方法

電子レンジでとうもろこしを加熱すると、甘く柔らかい食感に仕上がります。また、とうもろこし自体の水分を逃さないをため、水っぽくならず旨みを逃しません。レンジ加熱後もすぐにとうもろこしを取り出さず、粗熱をとってから皮をむきましょう。

1. 皮を1~2枚残して剥く

2. 皮の上から水をかけてラップをする

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3. とうもろこし1本につき、500Wの電子レンジで5分加熱する

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とうもろこし2本の場合は倍の10分ほどが目安になりますが、2本同時に加熱すると加熱ムラが起こりやすくなります。2本まとめて加熱する際は、庫内でできるだけ離して置き、途中で場所を入れ替えるといいでしょう。

4. 10~25分ほど庫内においておき、粗熱がとれてから皮を剥がす

5. 皮を剥いたとうもろこしをラップで包む

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甘く仕上げるコツは、時間をかけて茹でること

水の加熱方法や皮の有無、加熱後の扱い方が違うだけで、とうもろこしの食感や風味は大きく変わります。甘みを最大限に味わいたい場合は水から茹でる、シャキシャキした食感を楽しみたい場合はお湯から茹でるなど、好みの仕上がりに合わせた茹で方を心がけてみてくださいね。

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