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【驚愕】ツナ缶が1缶約80円⁉【ドンキホーテ】情熱価格の価格破壊が”限界突破”していると話題!
ドンキの価格破壊は留まることを知りません。
先日は店頭をチェックしていたら、またもや使えるアイテムを見つけたので紹介します!
その名も「価格破壊ツナ缶」。驚きの10缶パック!になります。
商品名に「価格破壊」が入っていました。もう、そのままです……
驚きの安さは読みすすめてもらうと分かります。
さらに、簡単なアレンジも紹介していますので最後までお読みください!
驚きの価格破壊!ドンキのツナ缶は圧倒的な安さを実現!
最近のツナ缶は、メーカーにもよりますが1缶あたり150円前後で販売されていることが多いのではないでしょうか。
3缶パックや4缶パックで売られているのをよく見かけると思います。
この「価格破壊ツナ缶」は、なんと1缶あたり約80円(税抜)です。
約半値なのが驚きですよね!
価格破壊の理由は、余分な包装資材と缶への印刷をなくすことで、コストダウンを図り実現したそう。
すばらしい企業努力ですよね!
安くても高い品質を誇る!
缶はいたってシンプルですが、手で開けられる便利さは残してあるので問題ありません。
なお、いわゆるツナ缶と呼ばれるものには「かつお」と「まぐろ」を使ったのもがありますが、なこちらの「価格破壊ツナ缶」に使われているお魚はかつおになります。
また、ノンオイルタイプも販売されていますので、カロリーなどが気になる場合はそちらをおすすめします。
"価格破壊"されているから、手軽に食卓に添えられる
みなさんは、ツナ缶をどのようにお使いになりますか?
我が家はカットサラダのうえにドン!と盛り付けて、好みのドレッシングをかけたツナサラダが定番になっています。
また、夏はそうめんが食卓にのぼりますが、そのままだと少し味気なく……
ツナ缶を薬味代わりにめんつゆに投入しています。
ツナ缶の油分がプラスされて、ボリュームを感じられるのでおすすめです。
【ドンキのツナ缶】簡単アレンジ!「らっきょうinツナマヨ」
ここで紹介するレシピは、普段のツナマヨがあっという間に一味違ったツナマヨになります!
簡単ですので、ぜひお試しください!
お好みでらっきょうを用意します(かなり大粒なので、今回は1個にしました)。
らっきょうをみじん切りにします。
オイルを切ったツナ缶を1缶投入します。
※ツナ缶のフタを使ってツナをせき止めると、道具もいらずに簡単にオイルが切れますよ
お好みでマヨネーズを加えます(味が薄かったらお好みでしょう油を足してください)。
和えらたできあがりです!
サンドイッチ、トースト、おにぎりなどにぴったりです。
シャキシャキのらっきょうが良いアクセントになりますよ!
ドンキ「価格破壊ツナ缶」は日常食から保存食まで幅広く使える!
お客様の要望に応え、年間売上5億円の販売実績があるという「価格破壊ツナ缶」。
一度に10缶購入できるので、こまめに買う必要もありません。
缶詰なので日持ちがよく、防災用保存食としても活用できます。
ぜひドンキの店頭でチェックしてみてくださいね!
〈商品情報〉
商品名:ライトツナフレーク
価格:862円(税込)
内容量:70g×10缶パック
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。