これは常備必須!【業務スーパー】「三鮮水餃子」”茹で・焼き・揚げ”全部イケるし全部ウマい♪

みなさんは自宅で水餃子を食べますか?
我が家はいつも冷凍庫に水餃子をストックしています。
忙しい時でも、簡単だけど短時間でボリュームある一品になるのでおすすめです。
そんな水餃子ですが、業務スーパーで美味しそうなのを発見し、早速購入してきたので紹介します。

目次

業務スーパー『三鮮水餃子』の「三鮮」ってなに?

業務スーパーの店内を眺めていたら、気になる商品を発見しました。
その名も『三鮮水餃子』です。

ちょうど水餃子を切らしていたなと、冷凍庫の中を思い出しながら商品を見ると……
「三鮮」って何だろう?と疑問に思いました。

ふむふむと商品の説明を読むと「もちもちとした皮に、三鮮(豚肉・野菜・えび)の旨味を包み込みました」とあるではないですか。
三鮮とは、豚肉・野菜・えびのことなのですね!美味しそうです。

水餃子、だけど「茹で・焼き・揚げ」で食べてもOK

裏面を見ると、調理方法が書かれています。
「水餃子」なのに、「茹で・焼き・揚げ」の食べ方ができるようです。

さらに、スープで食べる水餃子のレシピもあります。
ちなみに、我が家の水餃子はこのタイプです。お野菜をたっぷりプラスしてスープ仕立てにします。

また、スープだけでなく味噌汁にいれても美味しいですよ。
餃子で有名な宇都宮には味噌屋さんがつくる水餃子があり、そのスープは味噌ベース。
それなら、味噌汁にいれてもいけるんじゃないかと思い入れてみたら、イケたんです!

そもそも、水餃子の中身って味噌汁でもイケる具材なんですよね。

この餃子シリーズ、なんと6種類のラインナップ

そして、調べてみたらこの餃子シリーズは6種類ものラインナップがありました。

  1. 三鮮水餃子
  2. 豚肉水餃子
  3. 美味しいえび餃子
  4. 豚肉餃子
  5. 鉄板焼き棒餃子
  6. 鶏皮ぎょうざ

上3つは水餃子っぽい形状ですが、「茹で・焼き・揚げ」の食べ方もできるようです。
下3つは焼きがメインでしょうか。

どれも美味しそうですね!

業務スーパーの『三鮮水餃子』は一つ何グラム?

「三鮮水餃子」を袋から出してみました。

一つの重さは約15gです。
一袋の内容量は500gなので、33個前後の水餃子が入っている計算になりますね。

たくさん食べられそうです!

水餃子入り野菜たっぷりスープをつくってみた!

ちょっとしたアレンジも加え、「水餃子の野菜スープ」を作ってみましょう!

《用意するもの》
・キャベツ、ニンジン、しいたけ、もやしなど冷蔵庫にストックされているような野菜
・鶏ガラスープ、塩、コショウ

  1. 野菜を食べやすい大きさにカットする
  2. 鍋に水と鶏ガラスープ(適量)を入れて野菜を投入
  3. 野菜に火が通ったら水餃子を投入
  4. 塩とコショウで味を整える

今回はスープとして脇役なので、水餃子は一人2個の計算でつくりました。
メインにしたい場合は、水餃子をたっぷりと投入します。

しっかり野菜も摂れてボリューム満点のおいしいメニュー!
寒い季節にはピッタリのあったかレシピなので、ぜひお試しを♪

冷凍庫に常備しておくと便利な業務スーパーの「三鮮水餃子」

内容量たっぷりの業務スーパーの『三鮮水餃子』、常備したくなる汎用性の高さでしたね。

もちろん茹でてタレをつけて食べてもよし、焼いてもよし、揚げてもよしなので、その日の気分でメニューが決められますね!
冷凍庫にストックしておけば、買い物に行けなくても慌てずにメニューに加えることができます。

ぜひ、業務スーパーに訪れたら手に取ってみてください。

〈商品情報〉
商品名:三鮮水餃子
価格:419円(税込)
内容量:500g

【取材・文・撮影/稲葉ナナ】

※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。

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