意外に知らない!?さつまいもの焼き方、茹で方、蒸し方を徹底解説

さつまいも料理では焼き方、茹で方、蒸し方がポイントになることが多くあります。簡単においしく調理する方法を知れば、さつまいもレシピがもっとおいしく仕上がりますよ。

目次

さつまいもの焼き方

さつまいもといえばなんといってもまずは焼きいも。焚き火で焼いたらそれは最高においしいのですが、なかなか焚き火ができる環境も少ないですよね。
おうちにあるフライパン、トースター、オーブン、グリルなどで焚き火さながらにおいしい焼き芋を作りましょう。

フライパンでの焼き方

さつまいも(1本200g程度のもの)をアルミホイルで包みます。フライパンに水大さじ4を入れ、フライパンに蓋をして弱火にかけ、15分加熱し、上下を裏返します。途中水の量を確認してなくなっているようであれば、大さじ3程度追加して、さらに蓋をして15分加熱しましょう。
加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

トースターでの焼き方

さつまいも(1本200g程度のもの)をアルミホイルで包みましょう。750Wのトースターで15分ほど焼き、上下を裏返してさらに15分焼きましょう。 加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

オーブンでの焼き方

オーブンを150℃に予熱します。天板にオーブンシートを敷き、さつまいも(1本200g程度のもの)を並べて150℃で30分焼きましょう。
加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

グリルでの焼き方

さつまいも(1本200g程度のもの)をアルミホイルで包みます。グリルに入れ、中火で15分焼き、裏返してさらに15分焼きましょう。
加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

さつまいもの茹で方

水を使って茹でる調理法。さつまいもが水分を吸うため、蒸すよりもさつまいもがしっとりとした仕上がりになります。

レンジでの茹で方

さつまいも(1本200g程度のもの)を耐熱皿にのせ、水大さじ4をかけてラップをかぶせ、600Wの電子レンジで2分加熱を。裏返してラップをかぶせ、さらに600Wの電子レンジで2分加熱しましょう。
加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*電子レンジで加熱する場合、本数が増えたら加熱時間も増やす必要があるため、加熱具合は竹串で刺して確認して)

鍋での茹で方

鍋にさつまいも(1本200g程度のもの)とさつまいもがかぶる程度の水を入れ、中火にかけ、沸騰したら弱火にし、約30分茹でましょう。加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

スイートポテトに最適なねっとり、しっとり茹で上げる方法

皮に近い部分には食物繊維が多く含まれているため、スイートポテトなどねっとりとなめらかなさつまいもに茹で上げるにはポイントが。皮をむき、適当な大きさに切って10分ほど水にさらしてアク抜きをしたら、鍋に入れ、たっぷりの水をはって中火にかけましょう。沸騰したら弱火でさらに10分〜15分茹でましょう。切った大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。

さつまいもの蒸し方

熱せられた水蒸気によって加熱する調理法。水蒸気でじっくりと加熱されるため、さつまいもの甘みがしっかり感じられる仕上がりに。
水に溶けやすいカリウム、皮に含まれるアントシアニンなどの栄養素は、茹でるよりも蒸した方がさつまいもにとどまります。

蒸し器での蒸し方

蒸し器用の鍋にたっぷりの湯をわかし、蒸し器にさつまいも(1本200g程度のもの)を入れ、蒸し器の蓋をして中火にかけましょう。湯気が出てきたら、弱火にして40分程度蒸します。
途中水の量を確認してなくなっているようであれば追加をして下さい。加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

【蒸し器のない場合】レンジでの蒸し方

さつまいも(1本200g程度のもの)を濡らしたペーパータオルで包み、耐熱皿にのせます。ラップをかぶせ、600Wの電子レンジで2分加熱を。裏返してラップをかぶせ、さらに600Wの電子レンジで2分加熱しましょう。
加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*電子レンジで加熱する場合、本数が増えたら加熱時間も増やす必要があるため、加熱具合は竹串で刺して確認を)

【蒸し器のない場合】鍋での蒸し方

鍋にフライパン用アルミホイルを敷き、その上にさつまいも(1本200g程度のもの)を並べます。アルミホイルの端をめくって水100mlを注ぎ、鍋の蓋をして極弱火で20分加熱し、さつまいもを裏返し、蓋をしてさらに極弱火で15分加熱しましょう。
ひっくり返すタイミングで水の量を確認してなくなっているようであれば追加を。加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認しましょう。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

【蒸し器のない場合】フライパンでの蒸し方

フライパンにフライパン用アルミホイルを敷き、その上にさつまいも(1本200g程度のもの)を並べます。アルミホイルの端をめくって水100mlを注ぎ、フライパンの蓋をして弱火で15分加熱しましょう。さつまいもを裏返し、蓋をしてさらに弱火で15分加熱を。
ひっくり返すタイミングで水の量を確認し、なくなっているようであれば追加しましょう。加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

【蒸し器のない場合】圧力鍋での蒸し方

圧力鍋に蒸し板やざるを入れ、さつまいも(1本200g程度のもの)をのせます。水300mlを入れて蓋をして中火にかけましょう。圧力がかかったら、弱火にして12分加熱をし、自然に圧力が下がるまでおいておきましょう。
加熱時間はさつまいもの大きさによるので、竹串をさして刺さるか確認を。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)

【蒸し器のない場合】炊飯器での蒸し方

5.5合炊き用炊飯器にさつまいも中1本(200g程度のもの)と水200mlを入れ、通常炊飯モードでスタートボタンを押す。(*本数が増えても加熱時間は変わりません)
※炊飯以外の目的で使用可能かを取扱説明書で確認したうえで使用してください。

尾花友理
管理栄養士・料理研究家

管理栄養士・料理研究家。 給食委託会社において産業給食、保育園給食などの献立作成及び給食管理、栄養相談など経験したのち、料理研究家のアシスタントとしてレシピ開発、料理講師、テレビや書籍の撮影アシスタントなどとして活動。
その後、レシピサイト運営会社において管理栄養士として勤務後、独立。

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