大根おろしのおいしいおろし方|適している部位・栄養も徹底解説

大根といえば「大根おろし」も人気です。甘くおいしいおろし方や楽におろせる方法、その栄養や効果などについて詳しく説明します。

目次

大根おろしのおいしいおろし方は?適している部位はあるの?

大根おろしは少し辛味がある方がおいしいですよね。大根のなかで辛味のある部位は、根の下の方です。
繊維も強く、煮たりサラダにしたりするのはちょっと不向きなこの根の下の方の部位は大根おろしにして味わってください。

力がない人でも大丈夫!大根おろしを楽におろせる方法とは

大根をおろすのは意外と力のいる作業。おろし金だけのものよりも、おろし金の下にすりおろした大根が入る容器のついているものや、裏側に滑り止めがついている据え置きタイプのものを選ぶと力が入りやすく、力がない人でも大根を楽におろすことができます。
特にセラミック製はお年寄りの方も使いやすいと評判です。

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大根おろしの栄養やその効果は?

大根に含まれるイソチオシアネートという成分は、おろしたときに発生する成分。老化の原因といわれている活性酸素を除去し、老化を防ぐ効果や、殺菌、抗菌作用が期待できます。 ただし、イソチオシアネートはおろして時間が経つと減ってしまうため、おろしたてがおすすめです。
また、消化を助けるジアスターゼやプロテアーゼは加熱すると失われてしまうため、大根おろしのように生で食べることでその効果を発揮します。

大根おろしを長期保存する方法は?

大根おろしを冷蔵庫で保存した場合、日持ちは2日程度です。

ただし、長期保存したい場合は冷凍で保存が可能です。すりおろした大根はなるべく水分もそのまま小分けにしてラップに包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍室へ。
その際なるべく空気を入れないようにラップで包み、平らにして冷凍保存するとおいしく保存できます。使うときは冷蔵庫で自然解凍、もしくは電子レンジで解凍します。
鍋やみぞれ煮など温かい料理に使う場合は凍ったまま煮汁に入れてしまって大丈夫です。
また、夏の冷たい麺類などはめんつゆの中に凍ったまま入れれば、めんつゆも冷えてとても便利。冷凍した大根おろしは1ヶ月をめどに使いましょう。

尾花友理
管理栄養士・料理研究家

管理栄養士・料理研究家。 給食委託会社において産業給食、保育園給食などの献立作成及び給食管理、栄養相談など経験したのち、料理研究家のアシスタントとしてレシピ開発、料理講師、テレビや書籍の撮影アシスタントなどとして活動。
その後、レシピサイト運営会社において管理栄養士として勤務後、独立。

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