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さんまの選び方&栄養
- 秋の訪れを感じる魚といえばさんま。選び方のポイントは、頭が小さく(実は脂がのっている)、くちばしが黄色味がかったもの、肩が張り、身がふっくら張りがあるものが◎。また持った時に、しならずピンとしているものも新鮮な証拠。
- 栄養面については、DHAやEPAを非常に多く含み、脳の働きをよくし、血液をサラサラにして中性脂肪を減らすなど生活習慣病を予防する働きが。この他にも鉄分、カルシウム、皮膚や粘膜の健康を保つビタミンAにカルシウムの吸収を助けるビタミンDなどを含む。
さんまの保存方法は?
- 購入したその日のうちに調理するのがおすすめ。翌日まで持ち越す場合は、塩を降ってキッチンペーパーで包みラップをかけておくと◎。
- 冷凍保存をする場合は、頭、内臓を取り除いて水分を拭き取り、塩をふってキッチンペーパーで包んでさらにラップに包み冷凍用保存袋へ。解凍は冷蔵庫に移して自然解凍か、流水解凍をして半解凍状態で使うのが◎。
おすすめの調理アレンジ!
- さんまといえば塩焼きだが、フライパンで焼けばさらに手軽に。斜め半分に切り耐熱性のクッキングシートをフライパンにしいて焼くだけ。後片付けも楽チンに。
- 一口大に切ったさんま、しめじをフライパンで焼き、大根おろしをのせてポン酢をかければさっぱりおかずの完成。
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