商品比較
豆知識・節約レシピ
特売品
お得な豆知識

とうもろこしの選び方&栄養
- 店頭に並ぶと、夏の訪れを感じずにはいられない野菜のひとつ。選び方のポイントは、皮の緑色が鮮やかでひげが褐色なもの、持った時に重いもの。皮が剥いてある場合は、粒がそろってツヤがあるものが◎。
- 主食として食べる国もあることからわかるように、野菜の中でも高エネルギーなとうもろこし。糖質や脂質の代謝に欠かせないビタミンB1、B2や食物繊維を多く含む。また注目したいのが、アミノ酸のひとつ、アスパラギン酸が含まれている点で疲労回復にも有効。
とうもろこしの保存方法は?
- とうもろこしは収穫直後から味が落ち始めるため、買ったらすぐに茹でるなどし、調理するのがベスト!すぐに食べない場合も茹でるなどして、温かいうちにラップで包んで冷蔵保存。3日ほどで食べきるのが◎
- 冷凍保存する場合は、固めに茹でて温かいうちにラップに包んで冷凍用保存袋に。時間があればラップに包んだあとに出た水分を拭き取ってから再度ラップに包んで保存すると、美味しさがキープできる。ちなみに熱いうちにラップに包むのは香りやシワを防ぐため。
とうもろこしの調理アレンジは?
- そのまま食べる場合はレンジ加熱がおすすめ。皮がついた状態でそのままレンジ加熱すればOK!皮なしの場合は、水でサッと洗いラップに包んで加熱。ラップをしたまま粗熱を取れば表面にできがちなシワの防止に。
- 生のとうもろこしを適当な長さに切り、ご飯と一緒に炊いたとうもろこしご飯も◎芯にも旨みが含まれているため、より美味しく仕上がる。
- レンジ加熱したとうもろこしに、ひと手間プラス。フライパンに入れてバターで焼き、しょうゆを回しかければ屋台風の焼きもろこしが完成。
特売品を見つけましょう
あなたのよくいる地域を設定してお店の情報を受け取りましょう。
郵便番号で検索
半角数字で入力してください