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豆苗の選び方&栄養
- もやしに次ぐ節約食材としてすっかりお馴染みとなった豆苗は、えんどう豆(グリーンピース)のスプラウト。選び方のポイントは、鮮やかな緑色でみずみずしいものが◎。根が育ちすぎているものは硬いため注意。
- 栄養素については、なんとほうれん草をも超えるβカロテンを含み、サビない身体づくりに効果的。この他にもビタミンCやB2、Eに葉酸など栄養価の高さが魅力。
- さらに注目点は再び育つこと!根の少し上を切り、水を張った容器に入れておけば2回ほど楽しめる。水は毎日取り替える。
豆苗の保存方法は?
- 水耕栽培の豆苗は傷みやすいため、野菜室で立てた状態で保存し、1〜2日で使い切るのがおすすめ。
- 使い切れない場合は冷凍保存が◎。根の少し上の部分を切り落とし、根の部分は水を張った容器に入れて再収穫用に。葉の部分は冷凍用保存袋に入れて保存。凍ったまま炒め物やスープに調理できるが、生の時のようなシャキッと感は損なわれるためその点だけ注意を。
豆苗の調理アレンジは?
実は生でも食べることのできる豆苗。サラダはもちろん、炒め物や和え物など時短おかずに最適!
- にんにくとサッと炒めれば、シンプルなのにおいしい豆苗炒めが完成。ボリュームを出すなら豚肉や牛肉の薄切り肉を。また、卵や油揚げなら安くて美味しい炒め物に。
- しらす、豆苗、オリーブオイル、ポン酢を和えれば簡単サラダに。ツナやごま油などアレンジ自在!
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