ちりめんじゃこの値段・価格・お得情報

ちりめんじゃこのお得な豆知識
ちりめんじゃこの選び方&栄養
- あると嬉しいご飯のお供、ちりめんじゃこ。一般的に、乾燥度合いで呼び名が変わる。生しらす→釜揚げしらす(塩茹でして水気を切ったもの)→しらす干し(釜揚げしらすを軽く干したもの)→ちりめんじゃこ(しらす干しをカラカラになるまで乾燥させたもの)。
- 頭から尾まで丸ごと食べることができるため栄養が豊富。カルシウムが豊富で、脳の健康や中性脂肪の低下に効果的なDHA、血液サラサラ効果のあるEPAも豊富。
ちりめんじゃこの保存方法
- 冷蔵保存であれば、パックの賞味期限を目安に食べ切るのがおすすめ。目安は1週間。
- 長期保存する場合は、冷凍保存を。封をきっていなければパックのまま冷凍庫へ。封をきったものの場合は、使いやすい量をラップで平らになるように包み、冷凍用保存袋に入れて保存する。目安は1か月。調理する際、加熱する場合は凍ったまま使えるが、ご飯などにのせて食べる場合は、時間がかかるが冷蔵庫に移して解凍するのがおすすめ。
おすすめの調理アレンジ!
- 小さいながらも旨みが凝縮しているちりめんじゃこ。食べやすい大きさに切ったピーマン(キャベツや小松菜でも)一緒にレンジで加熱し、最後に醤油などで味付けすればご飯が進むおかずに。
- ピザ用チーズをひとつまみフライパンで焼き、その上にちりめんじゃこを。カリカリになるまで焼けば、じゃこチーズせんべいの出来上がり!
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