まぐろの値段・価格・お得情報

まぐろのお得な豆知識

まぐろの選び方&栄養

  • 刺身や寿司ネタとして人気の高いまぐろ。選び方のポイントはサクの場合は筋が少なく、 形のきれいなもの、ツヤのある赤色が◎。刺身の場合はドリップがなく、断面に筋がないものが◎。角が丸くなっているものは鮮度が悪いため注意。
  • 栄養面についてはDHAやEPAの脂肪酸を含み、脳の活性化や血液サラサラ効果のほか、精神を安定させる効果も。この他、鉄分にたんぱく質が豊富で、ビタミンEやミネラルも。

まぐろの保存方法は?

  • 基本は購入したその日のうちに食べ切るのがおすすめ。翌日に食べる場合は調味料に漬け込み(めんつゆでOK)「づけ」にしておくとよい。
  • さくで購入した場合であれば冷凍保存も可能。この場合もめんつゆなどの調味料に漬け込んだものを冷凍すると失敗がないためおすすめ。解凍は冷蔵庫に移して自然解凍を。

おすすめの調理アレンジ!

  • お買い得のまぐろをゲットしたらカルパッチョが◎。刻んだ玉ねぎにめんつゆ、オリーブオイル、お酢を混ぜてドレッシングを作りかけるだけ。お好みでレモンを絞っても。
  • まぐろのごま漬けもおすすめ。まぐろにめんつゆ、いりごま、すりごまを漬けておくだけ。そのまま食べてもご飯にのせても。
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