ホームベーカリー、家電評論家おすすめを価格帯別に1万円以下から紹介

米と並んで日本人の主食になりつつあるパン。家庭で手軽に焼き立てを楽しむことができる調理家電として、年々所有世帯が増えてきているのが「ホームベーカリー」です。現在、日本において展開しているメーカーは10社に満たない程度ですが、そんな中でも人気の高い一斤タイプの3製品を、価格帯別にご紹介します。

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家電評論家推薦の価格帯別ホームベーカリー

1万円以下: MK「ふっくらパン屋さん HBS-100W」

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実売価格6000円台から1万円というリーズナブルな価格でありながら、ホームベーカリーの基本機能をしっかりと押さえたコスパの高さで人気の機種。4段階の発酵と2回のガス抜きを行うことで、ボリュームがあってやわらかく、きめ細やかな生地のパンを焼き上げます。

エントリーモデルゆえ、イーストや具材の自動投入機能、手動設定機能はないものの、焼き色は3段階から選べます。最長16時間までのタイマー機能も搭載。夜寝る前にセットしておけば、翌朝に焼き立てのパンが食べられます。焼き芋コースやヨーグルトコース、塩麹や大豆粉を使ったユニークなパンを含む、18種類の自動メニューが用意されています。

  • 本体サイズ: 幅25×高さ27.5×奥行33㎝
  • 重量: 約3.8kg
  • 消費電力: ヒーター430W/モーター45W(50Hz/60Hz)


1~3万円以内: タイガー魔法瓶「GRAND X やきたて KBD-X100」

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実売価格2万5,000円~3万円程度で販売されており、ヒーターにIHを採用したホームベーカリー。シーズヒーターに比べて、細かな温度制御と管理が行えるIHヒーターの特長をいかし、生地を最高200℃まで加熱してしっかりと釜伸びをさせてから焼き上げます。そのため、ふっくらとした食パンを焼き上げることができます。パリッと香ばしい薄皮で、耳までおいしいと評判の機種です。

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焼成の仕組み

モーターから発生する熱による温度変化を防ぐため、DCモーターが採用されている他、パン生地用の冷却ファンと、3つのセンサーにより生地の温度がしっかり管理されます。それにより、焼き上がりの安定性にも定評があります。IHのため、ヒーターが露出しておらず、内側がフラットでお手入れしやすいのもメリットです。

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「耳までおいしい」と評判の焼き上がり

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構と共同開発し、100%米粉で作る無添加グルテンフリーの食パンを焼く機能や、小麦・乳・卵不使用のグルテンフリーケーキやうどんを作る機能も搭載。イーストや具材の自動投入機能の他、自動メニューは全36種類。

  • 本体サイズ: 幅23.2×高さ33.9×奥行31.6㎝
  • 重量: 約5.9kg
  • 消費電力: ヒーター700W/モーター27W(50Hz/60Hz)

3万円以上: パナソニック「SD-MDX101」

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実売3~5万円程度で販売されていて、パナソニックのホームベーカリーのラインナップでも最上位のモデル。白・黒2色のカラー展開と、スタイリッシュな外観も人気。

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「パン・ド・ミ」イメージ

ふわっとしたきめが細かくソフトな食感が特徴のフランス版食パン「パン・ド・ミ」の独自メニューをはじめ、20種類の自動パンメニューを搭載。他に、生地メニューが7種類、ケーキやジャム、甘酒、もちなどその他13種類のメニューを加えた全41種類の豊富なメニューが搭載されているのも特長です。

ねり・発酵・焼成の各工程を単独でマニュアル設定することもでき、こだわりのパン作りが楽しめます。イーストの自動投入機能はもちろん、具材は自動投入機能の他に、チーズやベーコンなどの柔らかい食材を形を保ったまま混ぜ込める「粗混ぜ機能」も用意されており、食生活を一段と豊かにしてくれます。

  • 本体サイズ: 幅26.3×高さ35.3×奥行35.6㎝
  • 重量: 約6.1kg
  • 消費電力: 430W(50Hz/60Hz)

価格帯別のホームベーカリー3機種、気になる機種はありましたか。焼き立てパン生活を実現してくれるホームベーカリー、家庭に導入してみてはいかがでしょうか。

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