【連載】私が今年やめたことVol.2 節約インスタグラマー・la_kurashiさん編

暮らしをかしこく上手に楽しむインスタグラマーさんやブロガーさんたちに、「今年やめたこと」を教えてもらう本連載。必要だと思い込んでいることでも、意外とやめてみたら気にならないなんてことはよくある話。他の方の経験を自分の“やめる”につなげてみませんか?今回は人気インスタグラマーのla_kurashiさんに教えてもらいます。

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節約大好き主婦のla_kurashiと申します。夫と保育園に通う2人の子どもと暮らす、正社員ママです。

2人目の育休が明けて1年が過ぎましたが、不器用なせいか毎日があっぷあっぷ。結婚した時に「本格的に節約を始めよう」と決意し、出費につながるものを見直して多くをやめ、それ以来、節約を頑張ってきました。しかし、育休が明けてからは体力的にも精神的にも余裕がなくなり、最近では「頑張るのをやめてみよう」と、「やめるのをやめる」という決断も一部しています。

やめたことで節約ができなくなったものもありますが、頑張りすぎて疲れてしまっては、ストレスから余計な出費をしてしまうかもしれません。今回はそんな私がやめたものを紹介します。

【1】丁寧な夕食作りとお弁当作りをやめた

以前は朝3:30に起き、夕食の下準備や夫婦のお弁当作りをしていた私。しかし、夫の帰宅が遅かったり、家事や育児の負担が大きく私にのしかかったりするなどで、私自身が疲れきってしまい、朝早く起きれなくなりました。

「とりあえず、平日の夕食は、お米と野菜たっぷりのお味噌汁があれば何とかなるだろう」と考え、今まで一汁三菜を意識していた夕食作りをやめました。子どもたちには副菜をいくつか添えて栄養バランスを意識するものの、大人は足りなければ自分でどうにかできるかな?と思い、シンプルな夕食を作ることに。

またお弁当については、最初は詰めるのに時間がかからないスタイル(のっけ弁など)や、洗い物がしやすいお弁当箱を提案しましたが、最終的には作ること自体をやめさせてもらいました。食材を買うための支出は少し減りましたが、その分社員食堂を利用したりするので、節約にはなりません。

でも、そうこうするうちになんと、夫が不格好ながらもお弁当を自分で作りはじめたのです。

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夫作のお弁当

夫いわく、お弁当作りを始めたのは、社員食堂のメニューが口に合わないのが理由だそう。他にも夕食で食べ足りないときは、夫が何かしら作ってくれるようにもなりました。毎日作るまではいかないものの、夫の成長だなと思っています。

【2】おやつを買うことをやめた

料理の手抜きを決意したことで少し気持ちが楽になったのか、自分自身に意識が向くようになり、ガタが出始めたアラフォーの身体を大切にしたいと思うようになりました。

その一つとして、身体に入れるものをよく考えたいと思うようになり、砂糖たっぷりのおやつを控えるように。それまでは頻繁に食べていたおやつ。特にイライラすると無性に甘いものが食べたくなり、買っていました。

おやつを控え始めてしばらくの間はツラい時間を過ごしましたが、次第に慣れてきて、以前のようには食べなくなりました。浮いたおやつ代は節約できているかな?と思っています。

【3】節約を頑張りすぎることをやめた

一時期の私は節約に夢中。いかにしてお金を使わないか考えていて、そのためにたくさんの労力を使っていました。結果、疲れきった私がいました。

今は、節約は意識するけれど、頑張れないときは無理しない。共働き正社員だから、少し甘えてもいいかなと思うようになりました。

こう考えるようになってから、今まで考えもしなかった楽しみが増えた気がします。例えば洋服。節約意識から、あまりテンションの上がらない手持ち服を着ていましたが、今は気分によって洋服を買うことも。気に入った洋服をウキウキしながら着て、ちょっとおしゃれを頑張ったり、大切にしていこうと考えたり。小さな趣味も再開してみたりしています。

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お化粧も楽しくなりました!

節約を頑張りすぎることをやめて、人生の楽しみに改めて気づきました。節約意識は大切ですが、自分の心が疲れている時は、自分に合った力の抜き方をしてみるのも手だと思います。

これからも「やめよう」と考えているものはいくつかあります。多分この先も、もっと早くやめておけばよかった、やめなきゃよかったと、失敗と成功を繰り返しながら、大好きな節約を続けていくのだと思います。

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