【連載】暮らし上手の愛用品vol.2 「料理で愛用の3アイテム」料理家・GOHAN-MAYUさん編

暮らしを上手に楽しむ方に、大切に使っている愛用品を教えてもらう本連載。今回は管理栄養士で料理家のGOHAN-MAYUさんが、普段の料理で大活躍している3アイテムを教えてくれました。

【前回の連載】 第1回「【連載】暮らし上手の愛用品vol.1 「料理のスタメンアイテム3品」料理ブロガー・ゆきりち。さん編」を読む5d08a8be75d9cbcf

管理栄養士のGOHAN-MAYUです。料理教室や出張料理、レシピ本の出版やレシピ提供など、お料理を仕事にしている私ですが、作る料理のモットーは「決して特別な日のごはんではなく、毎日食べたいココロもカラダもマンゾクするものを」。シンプルで手軽に作れるおいしい料理をご提案しています。おいしい料理作りには、道具選びも大切。少しでもストレスなく、気持ちよく料理ができるような道具がお気に入りで、長く愛用しています。

【1】ブランド不明「茶こし」

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もう、長いこと愛用している茶こし。どこで購入したかは忘れてしまいましたが、とても便利で色々な場面で使っています。紅茶やハーブティーをいれる時はもちろん、登場頻度が高いのは、実は料理の最中。

肉や魚にうすく粉を振りかけたい時にふるいとして使ったり、少量のカツオ出汁を取りたい時にカツオ節を茶こしに入れてお湯を注いだり。細かいアクが入ってしまった煮汁を濾(こ)したい時に、茶こしを通すこともあります(私はお肉を茹でた後うま味が出た煮汁が捨てられず笑、茶こしでこしてスープを作っています)。また離乳食を作る際、少量の食材を茹でた時にザル代わりにするなど、色々な使い方をしています。

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こういった作業はザルでももちろんできますが、茶こしの方が小さくて扱いやすく、ササッと洗える所が手軽で気に入っています。私が使っている茶こしは網が二重になっていて、目が細かいのもポイントです。

【2】無印良品「シリコーン調理スプーン」

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耐熱温度の高いシリコーン素材のヘラ。100円ショップなどでも売られていて我が家でも使っていました。しかし、鍋肌にこびりついたソースなどをキレイに取るには便利な一方で、深さがないため料理をすくいとるのには不向き。

そのため以前は、シチューやあんかけ料理などは深さのあるお玉ですくってから、最後にシリコーン素材のヘラを使っていました。「洗い物が増えるし、2つの機能を一つにできないかなぁ」と思っていた時に出会ったのがこのシリコーン調理スプーンです。

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「スプーン部分がちょっと浅いかな?」「もっとコンパクトな方が使いやすいだろうか?」と思いながらも使い始めると、浅めで大きなスプーンが、意外にもとても使いやすい!しっかりと硬さもあるので、グニャッと曲がったりしないのもGOODです。これを使い始めてから、木べら・お玉・ゴムベラの登場回数や洗い物がかなり減りました。

【3】TANITA「クッキングスケール」

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毎日の料理において、クッキングスケールを使わない日はないかもしれません。炊いたご飯を冷凍する時に一食分ずつ計量したり、小間切れ肉を買った時は1回に使う分ずつ計量したりして冷凍します。

料理をする時にも、計量スプーンを使うと洗い物が増えるのが嫌で、スケールにボウルを乗せて調味料の分量を量ります。またスケールに塩を入れたケースを置き、メモリをゼロに合わて塩を使い、減った重さで分量を量るなんていう風に使うことも。

毎日の料理作りで計量するのは「細かくて面倒!」と思うかもしれませんが、慣れてしまえば逆に色々な作業が楽になったり、失敗も少なくなったりします。中途半端な量のお米が残ってしまった時も計量カップを使わずスケールにのせ、「お米の重量の●倍の水」と計算して炊いています。

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愛用しているTANITAのスケールは3kgまで測れるので、重たい鍋をそのまま乗せたり、たくさんの水を量ったりできるのもとても良い!1kgまでしか量れないスケールを使っていた時は、何回かに分けて量らなければならず、かなりストレスでした。また0.1g単位で量れるのも便利なポイントの一つで、お菓子作りのように正確な計量が必要な時や、レシピ作りの際に少ない量を計量したい時にも役立っています。

どの道具も身近にあるお店で購入できる品。毎日の料理作りをより手軽に(もちろんおいしく!)するために欠かせないものになっています。きっとこの先も長く大切に使っていく愛用品です。

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