絶対失敗しないパラパラチャーハンを作るコツ。初心者でもプロ並みのできに!

おうちで作るチャーハン。べちゃべちゃになってしまって悲しい……、なんて経験はありませんか? 少しのコツをおさえれば、おうちでもパラパラのチャーハンが作れますよ。

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※こちらの記事も読まれています→「パラパラチャーハンを失敗せずに作る3つのコツ--アレンジレシピ3選も紹介

中華料理の定番といえば炒飯(チャーハン)。冷蔵庫にある具材で作れるので、家庭料理の定番でもありますよね。具材がシンプルなだけに、ご飯のパラパラ加減が腕の見せ所になるメニューです。ご飯にたまごやマヨネーズを絡めて作る方法もありますが、今回は基本の作り方でパラパラチャーハンが作れるコツをご紹介します。

チャーハンの具材には何を入れる?

おうちで作るチャーハンの具材は家庭によって様々ですが、お店で見かける定番の具材を真似するとお店の味に近づけるかも!基本の具材をまずは押さえておきましょう。

たまご

これがなければ始まらない。チャーハンの要、たまごです。

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ねぎ

こちらもチャーハンの要。ねぎの香りがアクセントになります。

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焼き豚

高級な中華料理店だと自家製のものを使用していることも。冷蔵庫に常備しているおうちはあまりないと思うので、家でチャーハンを作る場合はハムやベーコン、ウィンナーで代用しても。

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グリーンピース

きれいなグリーンが彩りをプラスしてくれます。お好みで入れましょう。

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むきエビ

シーフードの旨味がプラスされて、より本格的な味わいになります。家庭ではかに風味かまぼこを入れる場合もありますね。お好みで入れましょう。

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たまごはご飯と混ぜておく?

チャーハンを作るとき、生の溶きたまごをご飯と絡めてから入れるという方法があります。これはご飯をたまごでコーティングすることで、ご飯をくっつきにくくするため。ですが、こうするとたまごの水分をご飯が吸ってしまったり、たまごが具材としての存在感を失ったりしてしまいます。生のたまごはご飯と絡めず、一度先に焼いて後から混ぜ合わせるのがおすすめです。

チャーハンを作るときフライパンを振るのはなぜ?

お店のチャーハンは、作るときに大きな中華鍋を振っているイメージがありますよね。ただ、それをイメージしておうちで作ると、ご飯がこぼれてしまったり、うまく振れなくて失敗してしまうことも。実はお店の火力は家庭の何倍も強くて焦げやすいため、フライパンを振る必要があるのです。

家庭で作るときは火力がお店よりも弱くなるので、振らなくても大丈夫!そうは言えども、ご飯がべちゃっと仕上がったり、たまごが固くなってしまったり、失敗しやすい点が多いチャーハンの作り方。

そこで初心者の方でも安心して作れるような、失敗しにくいレシピを紹介します!

おうちチャーハンのレシピとコツ

材料(2人分)

たまご 2個 / ロースハム 2枚 / 長ねぎ 1/3本 / ご飯 茶わん2杯分(冷やご飯または粗熱の取れたご飯) / しょうゆ・酒 各小さじ1 / 塩・こしょう 少々 / サラダ油 大さじ3

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ロースハムはベーコンやウィンナー、焼き豚などお好きなもので代用してもOK。おうちで作るチャーハンは気を負わずに冷蔵庫にある食材で作ってくださいね。酒を加えると香りと旨みがプラスされますが、お子さんのいる家庭ではなくても大丈夫です。また、パラパラに仕上げるためには、冷やご飯を使うのがおすすめです。それでは早速作っていきましょう。

作り方

1. ロースハムは5mm角に切る。具材は小さい方が炒めやすく火の通りも早い。

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2. 長ねぎは繊維に沿って縦に切れ目を入れ、さらに横に包丁を入れてみじん切りにする。

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3. たまごをボウルに割り入れ、溶きほぐす。

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4. フライパンを熱してサラダ油を入れる。少し多いかなと思うくらいがちょうどいい分量。

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5. 十分に温まったら溶きたまごを入れ、少し固まったところで木べらで大きく混ぜ合わせる。半熟の状態で一度皿に取り出す。

※普通はこのままご飯を加えて炒めるものの、素早く行わないとたまごが固くなってしまうため、初心者は一度取り出すのがおすすめ。
※フライパンの温度は、溶きたまごをつけた菜箸の先を油の中に入れ、ジュワーっと音がしたらOKのサイン。

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6. 同じフライパンにロースハム、ご飯を入れて弱めの中火で炒める。ご飯のかたまりを崩しながらパラパラになるまで水分を飛ばす。焦げそうになったら焦らず火を弱める。

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7. ねぎを加えてたまごを戻し入れ、たまごを崩すように炒める。ねぎは軽く炒める程度でいいのでこのタイミングで加える。

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8. 強火にして酒、しょうゆを鍋肌から回し入れて全体を炒め合わせる。アルコール分はしっかり飛ばすこと。

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9. 塩、こしょうで味を調えて完成。

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盛りつけはひと手間かけて美しく

パラパラチャーハンが完成したら、盛り付けにも一工夫を。まるいドームのような形に盛りましょう。ご飯茶わんに詰めるだけなので簡単で、食べやすくもなります。

盛り付け方

ご飯茶わんにチャーハンを詰める。押しつぶさずにふんわりと入れること。

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お皿にのせて、茶わんを取り上げて完成。仕上げに好みで青ねぎや紅生姜をのせるのもおすすめ。

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チャーハン作りのコツをおさらい

意外と簡単だなと思った方が多いのではないでしょうか?ではコツをおさらいしましょう。

コツ[1] たまごは先に焼いて取り出す

たまごは生の状態でご飯と絡めるのではなく、先に炒めておきましょう。ただしたまごを炒めたところにご飯を加えると、たまごが固くなってしまう場合があります。ふわふわのたまごに仕上げるには、一度取り出すのが失敗しないポイントです。またご飯を焦らずにしっかり炒められるので、パラパラに仕上がります。

コツ[2] 熱々のご飯は使わない

冷やご飯または粗熱の取れたご飯を使いましょう。熱々だとべちゃっとした仕上がりになってしまいます。

コツ[3] フライパンは振らない

ご飯は中火でじっくり炒めましょう。

コツ[4] 具材の大きさは細かく揃えて

具材の大きさが違うと、火の通り加減が変わってきます。細かく揃えると手早く炒めやすいですよ。

これできっとパラパラチャーハンの達人に。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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